Okamoto Ladies' Clinic

病院概要・ごあいさつ





大きな地図で見る






1)来院、受診された方と当院スタッフの両方が納得、満足できる診察、検査、治療、説明を行います。

2)時代の要請と過去の反省を鑑みて、法令遵守(コンプライアンス)と情報公開(ディスクロージャー)を可能な限り行います。

3)キャパシティーを越えない診療により、安全で質の高い医療を提供します。

婦人科の様々な症状を抱えて、病気のことを心配しておられると思います。
一つ一つの訴えをよく聞き、わかりやすくその病気についてお話したいと思います。また、受診された方と当院スタッフのお互いの納得が得られてから治療に移りたいと思います。産婦人科Q&Aもご参考にしてください。

早く赤ちゃんが欲しいのに、なかなか妊娠せずにお悩みのことと思います。

1)排卵しているか、2)卵管は通っているか、3)男性の精子所見に異常はないか
という最も基本的な検査を受けていただいた後に、ステップアップ治療を開始します。

1)タイミング指導(排卵直前に夫婦生活が行われるようにタイミング合わせをします。)
2)AIH:人工授精(採取精液を洗浄・濃縮して、子宮の中に直接精子を送り込む治療です。)
3)IVF-ET:体外受精(当院と連携医療機関で施行する場合と不妊専門クリニックを紹介する場合があります。)

精神的、肉体的、経済的、時間的に負担の少ない治療から始めてみて、しばらくはその治療を続けてみましょう。それでも妊娠にいたらなければ、そのステップの治療では解決できない理由があると考えて、もうワンステップ上の治療に移ってみます。できるだけ早く、でも先をあせりすぎないで、一緒に妊娠成立までの道を歩んでいきましょう。

自然に起こった陣痛を待って、経膣的にお産する。これが一番だと考えます。陣痛というのは時として厳しく、つらいもので、特に初めてのお産の場合は時間もかかり、出産は一仕事です。しかし、それを乗り越えて、元気な赤ちゃんを抱けたときには、その疲れも吹っ飛んでしまうものです。

お母さんと赤ちゃんに問題がない限り、細かいことは気にせず、自由にしてもらいながら、じっと見守りたいと思います。 しかし、順調な経過をとるお産ばかりとは限りませんから、その時は適切なアドバイスをして、産婦さんとご家族の納得をいただいたうえで、ありったけの力を貸そうと思います。

何らかの適応で帝王切開になる場合があります。なるだけ経膣分娩できるように見守りたいと考えながら、帝王切開が本当に必要な時はぐずぐずせずに、双方納得のうえ、施行したいと思います。帝王切開だから、お産の感激がないということはありません。 

母児の絆を確立するためには、早期からの接触が大切ですので、可能な限り早く母児同室にして、母乳を赤ちゃんにあげることができるようにしたいと考えています。







院長 岡本 紀彦

聖テレジア幼稚園(現福知山聖マリア幼稚園)、昭和幼稚園、昭和小学校、共栄学園(現京都共栄学園)中学校、高等学校を経て、京都大学医学部卒業。医学博士(京大)。

京都大学医学部附属病院、兵庫県立尼崎病院(現兵庫県立尼崎総合医療センター)、神戸市立中央市民病院(現神戸市立医療センター中央市民病院)に勤務。

趣味は書店巡り。森見登美彦、庄司薫、太宰治、ドストエフスキー、カミュなどが好み。
アルバムを3枚だけ無人島へ持って行けるとしたら、ワルター/コロンビアのベートーヴェン田園、ジ・アメイジング・バド・パウエル Vol.1、ビートルズのラバーソウル。或いは、ルイサダのショパン・ワルツ集、コルトレーンのバラード、山下達郎のフォーユー。
アイリッシュセター(シャルルI)、ゴールデンレトリバー(フラッフィー)、グレートデン(ボルドウィン)、イングリッシュポインター(ジョニー)などがかつて家にいた。現在はアイリッシュセターのシャルルIIと暮らしている。

学生時代は、医学部芝蘭会硬式庭球部に所属。全医体(医学生の全国大会)で京大医学部が3位入賞した時のメンバーであったことが、唯一の自慢。


名誉院長 岡本 利彦

惇明小学校、福知山中学校(現福知山高校)を経て、第三高等学校(現京大)、大阪大学医学部卒業。医学博士(阪大)。

昭和35年に岡本産婦人科医院を開設。平成8年に医療法人慈光会岡本産婦人科を設立 。

福知山医師会会長、京都府医師会副会長、福知山ロータリークラブ会長、福知山高校同窓会会長、福知山カントリー倶楽部理事長等を歴任。

趣味はゴルフ(全盛期のハンディキャップは7)、美術鑑賞。


阪大病院 医師

大阪大学医学部附属病院産科婦人科から大学院准教授(診療局長)の吉野潔医師に土曜日の診察に来ていただいています。

長い間お世話になりました榎本隆之医師は、大阪大学大学院准教授(病院教授)を辞し、新潟大学大学院教授(産科婦人科)に就任されました。(平成24年9月)

前のページへ 次のページへ